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2011年 11月 25日
瓦および下地の木部が予想以上に痛んでおり、屋根の葺き替え。
前回は35年ほど前。 葺き土だけでダンプ換算で7トン強撤去。 今回葺く瓦は4トン強。土はなし。 屋根片面のみの話。 福知山城本丸の天守閣を望む屋根の上は特等席。市役所の背後は伯耆丸と呼ばれ、本丸との間には二の丸がありましたが、ガッツリ切り通されて谷になっています。 そのときの残土で城を囲む堀や、街中の水路を埋め立てました。明治初等の話。 元々は水運で栄えた町。大げさに言うと水の都か。 交通事情の変化で忘れられていますが。 船遊びをしつつ、川からみて美しい町なんかいいな。 ![]() 2011年 08月 26日
ほぼすべての建具の搬入およびフラッシュ戸の塗装を終え、台所改修ほぼ完成。
後は床と家具の側面や棚板等へのワックスがけが残ります。撮影も。 アイランドのカウンター材はミズメ桜。 正面の古建具は屋根裏に埋もれていたもので、おそらく以前のハシリで使われていたであろうもの。 4枚でひと組ですが、柱間の都合で三本溝の三枚使い。 真ん中をあまり使わない箇所とし、主に両脇を動かすことで、使いやすくなります。 ![]() ![]() 暖房は電気式のラジエターヒータおよびガスファンヒーター。 土佐漆喰も乾燥しなじんできて、暖かみがありいい感じです。 2011年 08月 25日
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 娘の誕生記念として、ビンボー臭かった自宅の土間に一部床を張ることにした。(大工は高いので自分で) 以前から妻に床を張ってくれと言われていましたが、のばしのばしにしていたこと。この日のためにインパクトも新調。 自宅は築53年程の借家の町家で、ビンボー臭いことは否めないのですが、一応町家。今新築したら普通に安くはないと思います。 気に入っている点は、土と木でてきていることによる調湿性能や、南北に風が抜ける作りなことなど。 あと、町家なので基本的なルールが守られていて、部屋の寸法が畳の規格で統一されていたり、鴨居の高さが決まっているので、よそから持ってきた建具が使えること。 現に家のほとんどの建具は斜め前の家を解体しているときにビール1リットルと交換したもの。 土間のところは元々は床があったのですが、入居時には撤去されていました。 床高400なので一段ビンボー臭いラワンの踏み台があったのですが、その高さ200程度で床を張ります。 娘が退院するまでにビンボー神には出て行ってもらわなければなりませんので、土間内34度の猛暑日でしたが、なんとか水盛り、解体、束たて、張り始めました。 杉厚板をプラ束で支えた3寸角の大引@650に流していきます。 道路側に床下換気も復活させて、これまでより健全になったはず。 土間もモルタルで補修。 敷居を増付けし、厚板で幅木をつけます。いずれも近所の材木屋で分けてもらった米松。 杉厚板は傷つきやすいですが、足触りは最高。サンプルの蜜蝋ワックスで仕上げました。 一階床との段差も一段だけになったので、かなり快適になりました! セルフビルドにしては上出来と自画自賛。 今後収納が課題として残されましたが、家にピースフルな空気が充満しているため、大きな音が出せずに工事はストップしています。 2011年 08月 08日
![]() 流しアイランドの施行ミス等あり、一旦加工場へ戻ったアイランドを残し、おおかためどがつきました。 壁は乾くまでまだもう少し。ボード下地に9ミリの塗り厚と若干厚めなので乾きにくい。 右下白いのはヒーター。 2011年 08月 05日
![]() ![]() ![]() 塗って一日経った乾きかけのの土佐漆喰。 ある意味汚いぐらいのワイルドさに驚かされましたが、面やエッジは見事にシャープです。 二日経つとふすまの上の小壁ように均一な色になっていきます。 これからもっと白くなっていくはずです。 建具の入れ替えで柱だけになった様子。 2011年 07月 30日
![]() 西陣の呉服屋で使われていた水牛の畳縁と一緒に使う琉球おもて。 当時一畳20万円程したとか。 2011年 07月 29日
![]() ![]() もと「はしりにわ」の痛んでいる壁の補修。 もともと竹小舞に荒壁、中塗り、仕上げの漆喰という構成ですが、過去の補修でその漆喰の上に中塗り、仕上げの卵色の漆喰となっていました。 写真はもとの漆喰が出てきたところ。 荒壁表面まで落として補修します。 荒壁のこしてこれだけ落とすだけでかなりの土の量なので、荒壁や屋根の上の土も含めると、一軒分の土の総量は、凄まじいものだろうとおもいます。重量しかり。 建てたときはダンプもなかっただろうし。 側壁は一枚がほぼ屋根までの高さなので、さぞ塗るのも大変でしょう。 2011年 07月 26日
![]() ![]() ![]() 下地ほぼ完了。 丸太も壁にきれいに収まってくれると思います。 壁下地は石膏ボードですが、その下地がかなり密に入っているため(@455/3)、たたいたときも重厚な感じ。 これに名人が土佐漆喰を9ミリ塗ります。 ガス台が入りました。流しはアイランドキッチン。 建具屋さんによる製作。 構造はちょっと柔らかいですが、杉のフリー版です。 引き出しは直接的な汚れには弱いですが、香りが良いので内部も杉板張りにしました。 和菓子屋のモチ入れの木箱の様な感じ。 あとは今後の引き出し内部の間仕切り方が課題です。 カウンターは1ミリ厚のステンレスで、若干高価ですが、値打ち分しっかりしています。 建具は杉柾フラッシュに汚れ止めを塗装します。(汚れがマイナスに見えるため) 残りの建具は一部屋根裏に眠っていた古建具や新規の木製建具なので、無塗装でも味(ある意味プラス)になっていくはずです。 ![]() 2011年 07月 19日
![]() ガスコンロの上の下がり天井部の垂れ壁受けに、北山丸太を使用。 直径100ほどの白杉の丸太。 京都のサイクリストには馴染みの街道沿い位置する北山丸太の商店に、レーパン姿(自転車乗りの礼服)でサラッと買い付けにいってきました! 店主も最近ママチャリで小浜まで行ってきたということで(絶対やりたくない)、いい丸太が手に入りました。 若干天然のシボがあって、表情があります。 2011年 07月 15日
![]() 冷蔵庫に隠されていた中庭に向かう窓。 庭あっての建物。庭との関わりが密になることで、庭周辺も手を入れたい。 床下地に贅沢に杉板捨張り(初めて)。 大工さんの仕様です。仕上げはストックしてあった松の縁甲板。 ![]()
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